□■ストーリー□■



獣人と人間の間に生まれた子、フランシス。
彼はある日、住む森を人間に襲われる。
父と母を捜すため、彼は人里へ降りてきた。

昔、父が住んでいたらしい屋敷に辿りついたフランシス。
そこで彼は少女と出会う。

少女はフランシスに言った。
「この屋敷の領主になってください」と。

フランシスは無事森に帰る事が出来るのだろうか――――。





【レグルス大陸】

ここは他の大陸からは魔界に一番近い大陸と呼ばれている。
そのせいで他の大陸からの侵略はないが、それが逆にこの大陸をまとめあげる国家がないので、
細細とした勢力が各々の土地を治めている。
一番左の黒いところが魔族の住む土地であり、そのおかげで他の土地に住む人間よりかは魔力がなじみやすくなっている。



【獣人】

力が強化された魔物。
外見はネコのような耳としっぽが生えている人間。
知能も運動能力も高い。
大人の獣人は獣化しても理性は保てるが、子供は不安定である。
半獣人であるフランシスは人間よりの姿をしている。
普段は獣人と違い普通の人間程度の能力しかない。



【魔人】

魔力が強化された魔物。
魔王の使徒であり、世界に七人しかいない。
魔王に認められ、その魔血魂を受け入れることが出来れば魔族であれ、人間であれ魔人となれる。
ただし魔血魂を受け入れるにはそれに相応しい魂の持ち主でなければ、魔血魂に食われてしまう。
稀に魔人からその力を継承した子供が生まれる。
魔人は魔物と違い、ただの人間では傷一つつけることができない。
赤い目と額に埋まった魔血魂が魔人の証である。






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